9-8　　彼に恋ひ慕ふ
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恋がしたいね。乙女らしく。
そらぁ胸キュンはたくさんあるけど、あの頃のような恋はないよね。










なんて言ってる隙に胸キュン発動ｗｗ
あたし惚れ易杉（ Д ） ゜゜


鮮魚のチーフに惚れまんたｗｗ
スキンヘッドなんだけどいつも帽子被ってんのね！
帽子似合う人キュンキュンｗｗｗ(*´∀｀人)

毎回挨拶してくれるし、にっこりしてくれるし、毎回のようにラガーを買っていくｗｗ

先日の会話

のこ「ラガー好きなんですか？」

チーフ「うん、好き。よく飲むね」

「やっぱり麒麟は旨いですか」

「わからないけど、俺はこれくらいしか買わないからね」

「麒麟かぁ〜。（今度麒麟にしてみよう）」

「確か15歳くらいからコレだったよ俺はｗ」

「うわｗ悪い子ですねｗｗ」




ちなみに今日もラガー買ってったｗｗｗ
ラガー好きめｗｗｗ











何となく最近は酒の話題が多いような気がしてならない18歳清純派乙女。


今日偶然酒類の棚で品定めしてた時に、買い物してた食品の主任にバッタリ（古擬音


2日早く給料が支払われていたのを知ってうはうは気分だったのこは
『祝・キチンとした給料記念』ということで御機嫌なまま、いつもなら手が届かない麦から成るお酒を初購入してみようと試みたのら☆
お値段は135mlが92円、250mlが168円。
どっちの方がお得かを黙々と暗算している最中に主任登場。



お疲れさまですを言おうとして思考を止めると、

主任「あれ、今もしかしてどれがいいか検討してた？」

のこ「や･･･ちょっとどっちがいいか品定めしてたんですよ」

「やっぱ見てたｗ」

「アサヒと麒麟、どっちがいいんでしょうね」

「ねぇビールって何が一番美味しいの？」←こっちの問い掛けスルー

「スーパードライが一番旨いみたいですよ。うちの父が言ってました」

「スーパードライってコレか、発泡酒とは違うわけね」

「アサヒとサッポロ派と、麒麟派に分かれるんですよねぇ」←私的聴取結果

「へぇー、そうなんだ。これ（スーパードライ）買ってみようｗ」

「でもビールって高いんですよねー(#´Д｀)」

「なにげにそれ酒飲みの台詞だよ」

「煙草は値上がってもいいけど酒が値上がるとキツイですよ（`；ω；´）」

「結構酒飲み？」

「あ、まぁ･･･ちょこっとｗ」

「やっぱビール党？」

「うーん･･･、でもビールだけってわけｊ」

「日本酒いく？」

「！！日本酒は無理ですまだ飲めません(ぅ∀；)」

「じゃあカクテルとかサワーなんて酒のうちに入らないでしょ？」

「いやいやもうカクテルも十分お酒ですよ好きですよ！ピーッ（あれっ奇怪な音が）さんは？」

「あたしｈ」

「日本酒ですかｗ(*´∀｀人)」

「いやいや日本酒なんてヤバイヤバイ！サワー系統しか飲めないもん」

「ええっ(ﾟдﾟ；)本当ですか」

「うん、だって全然飲めなかったもん。周りが酒飲んでるニオイだけで酔っ払っちゃってたし」






とか何とか言いつつちゃっかりビール3本もカゴに入れてるｗｗ
どうやら飲むのは自分じゃないらしいけどねｗ















*おまけ*


「すみません、眠いのでもう寝ます。」

「あ、私も寝ます。」

「僕も寝ます。」

「じゃあ俺も。」


“雪山で遭難 男女四人凍死”