8-16　　剃った後のチクチク感は最悪
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痛い。


これどうにかなんないのかねー

抜くのも痛いし。

とりあえず痛いのが嫌なんだぜ。
なんというわがまま。

だったら剃んなよとか思うけど剃らなきゃ嫌なんだこれが(　´∀｀　)


最強のわがままー☆
（二人三脚風に）












はいはいワロスワｒｙ


さてのこさん。

レジと外回りを両立するフリーの立場に置かれているわけなんですが、
つい最近それも危うい事になりまして。


洋日配をよろしくね☆ｷﾗｯ
とか
洋日配　や　ら　な　い　か
とか
うちがいなくても100（売上）越してるように（教育）するから！
とか
今週入ってから結構言われてて、
あたし洋日配やんのかなぁとか思ってたんですがそれも束の間。




主任はそれを良く思っていなかったのです。




もちろん主任は全体を見る立場。
日配関連だけではなく、レジやバイト関連の事も見て全体的なバランスも整える必要があるのです。

ただでさえレジを主としたバイトも、外回りを主とした人材も少ない現状。
“レジと外回りを両立しているあたしが洋日配にまわる”ということは、
“レジ・外回りを主とした立場の人材がいなくなる”ということに繋がるのです。

それは和日配の午後（午前中は担当者がいる）の人手不足や、
混んだ時のレジ割り当てを日配担当者にまで回さなければならないという事態に陥るのです。
それにより発注も、外回りでさえ手付かずになるかもしれない。

それに加わってあまりＩさん（洋日配担当者）も好んでいない様子。
Ｉさんは我が道を行く性格なので、人の意見に左右されず、それが逆効果で、他人とはあまりウマが合わずいました。
「あの子のやり方がわからない。どうしたらいいのかわからない。」
と言ってＹさんも洋日配から外れる、といってあたしに半ば押しつけてきたｗって感じだし。




そんな状況をつゆしらず、昨日あたしが退勤時に「お先失礼します」と主任とＹさんに挨拶に行ったらば。
（Ｉさんはあたしの引継でレジに入ってた）



「私の頭が固いのかも知れないんだけど！」
「荷出しなんてあの子が帰る前とか時間空いたときにやればいい話でしょ？！」
「何ものこ先生（←怒ってるのに出てしまう程定着）が洋日配やんなくたっていいんですよ！」
「ねぇＹさんからももう一回言ってくださいよ！」


食堂の入口から顔を出したあたしの耳に届いた主任の荒々しい口調。
生で聞くのも初めてです((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル

Ｙさんは唸っていて特に意見は出さず、ちょっと（`･ω･´；）って感じ。
どうしたらいいものか、って感じｗ


話の中心人物は聞いていてすぐわかりました。
彼女だ、と。



そんな時にタイミング悪く誰かが食堂への階段をのぼってくる。

横からぬっと出たのは、Ｉさん。
客足が減ったようで、レジから出てきたのでした。


のこは（ Д ） ゜゜こんな感じで様子を見守りました。
もう「お先にｒｙ」なんて言えない状況。


超修羅場。



「だから主任さんの頭が固いんじゃなくって！」
「じゃあ何ｒｙ」



とてもじゃなくない。
とてもいれない状況。

あたしはここで挨拶なしに帰ることを決意しました。
主任はあたしが覗いてたことなんて知らなかっただろう・・・





そういう事態が起こる前に、実はＩさんが
「洋日配新メンバーの魚副チー妻、のこ、私で今後について話し合おうよ♪」
と誘われ、
あたし自身飲みで今後の仕事の話とか苦手（オイ）なので
きっと魚ｒｙ妻がやんわり『子どもいるんでーｗ』とか断ってくれるかと思いきや。


「えｗいいっすよーｗ」



( ﾟ∀ﾟ )



そして明日に決まってしまったのです。
仕事終わってすぐ。

金はＩさんの懐がいいおかげで心配ない（そこかよ）のですが、
問題は
“洋日配にならないかもしれないあたし”
が行くべきかどうかなのです。


たぶん行っても、日頃の鬱憤か仕事の話だろうっていうのはわかってます。
（Ｉさんが「私も言いたいこといっぱいあるからさ☆」って言ってたのを参照に）

孤立しているといえなくもない彼女だからこそ、気の許せるあたしと魚妻には何もかも話せる、
そう思ったんだろうと思います。


でもあたしは嫌いじゃない人に対しての愚痴を聞けるほど精神鍛えられてないというか
そこまで合わせられないんです。

嫌いだったら、どうでもよかったら、「そうっすよねーｗ」とか話合わせられるんだけど、
みんな仕事場の上司としてっていうよりその人自身が好きなので、
そういう派閥とかには耐えられないんです。


店長とかあの牧場臭いパートの贔屓ババアとかなら本気で嫌いだから何とでも言えるけど、
副店長も、酒担当のＫさんも、主任も、Ｙさんも、カタコトのＭさんも、酒サポートになるＫさんも、魚妻も、パン菓子担当のＦさんも、Ｉさんも、夜間パートの３人も、レジのパート・アルバイトも、
みんな好きなんです。

全員と仲良くしていきたいんです。
八方美人ですが。

いい部下・いい先輩・いい同僚になっていたいんです。


仕事なんて嫌だという気持ちの方が強い。
大抵の人はそうだろうって思ってる。

業務で悩むのなんて自力で何度でも解決していけます。
でも、仕事が嫌だって思うのって、人間関係での悩みばっかだって思います。
中谷さんの本にも書いてありましたけど、あたしも今までの体験でそう感じてきました。

職場の上司・後輩・同僚と楽しく仕事が出来れば、
客あたりなんて、精算ミスだって、始末書だって、まぁ多少の事ならケロッと忘れることが出来ると思うんです。


・・・そんな甘ったるい考えじゃ駄目だってわかってますけど、
人間関係を築くのも、大切なんじゃないかなって。
きっと営業にはそんな時間も余裕もないんです、わかってます。




・・・
なんか軽く話がそれましたが、
とりあえずあたしが明日行きたくない理由は
・正式に洋日配担当になるって決まったわけじゃないから
・愚痴を聞きたくないから
なんですよ。

Ｉさんからしてみれば、やっと話せる相手で、やっと話せる場だったと思います。
でも、愚痴を聞きたくない以上に、正式に洋日配になるって決まってないあたしが今後の洋日配について話すのもいかがかと思うし、
今後の洋日配について話し合ったとして、もしあたしがフリーのままいることになったらそれこそＩさんにあわせる顔がない。
愚痴を聞いた翌日でも（たぶん標的の）主任やＹさんなどと笑って話せるかどうかもわかんないし、
それこそあたしはどっちの味方とかでもないので困るんです。


あたしも結局は我が身が可愛いから、自分勝手だから、派閥に巻き込まれたくないとか言うけど。

どうしたらいいのかわかんないんですよ。
しどろもどろ。



書いてることもよくわかんねｗｗ
あたし日本語でおｋｗｗｗ

しどろもどろｗｗ











夜明け前いい曲だ・・・(*´ω｀*)




ひとこと
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＞21:07　ようしこのJohn君がのこさんをお嫁に貰って進ぜよう。John君は足は細すぎるのよりもむっちりした方が好みらしいよ。

それは賛同せざるを得ない。
カモシカのような脚で何がいいんだ！
程良い肉があってこそのエロスと、シルエットの良さがあってこその靴下・スカート・生足の綺麗さがあるんだ！
世の女性軍は何かを履き違えてるんだ！（趣旨違
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