7-11 セブン♪●レブン♪いいきぶーん♪
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はいこんばんは
うんこの中のうんこです
今日のころぐで書いたことの詳細を。
時刻は16時過ぎ。
客足が少なくなったところでレジを抜け出して、前出しに明け暮れようと豆腐の前出ししてたら、
「すみません」って声がして。
「はい」
って顔あげたら、消防士―――
【憶測スペック】
・男
・20代中間〜後半
・どちらかといえば女顔
・背丈は170cm台
・普通体型
・人がよさそう
・小麦色の肌
―――がいて、
「いなり寿司の皮ってどこにありますか?」
って聞いてきたので、
やべっ どこだっけ
と思ったのこさんは咄嗟に目の前にあった生のいなり寿司の皮を提示。
「生でしたらこれになりますね」
「あ、はい…ありがとうございます」
言い終わった後に気付く。
やべっ あっちにもあったわ
これを言うべきか知らん振りしとくべきか悩んだ挙句、提示されたいなり寿司の皮を見つめる消防士のもとにこそこそと歩み寄ったのです。
「ごめんなさい、もうひとつありました;;あちらのちらし寿司の上にあります」
苦笑いで対応するのこと、微笑で対応する消防士。
「あっ、これで大丈夫だと思います^^」
その時 のこは見た
消防士のほっぺにチークのようなピンクが!!
漫画でしかありえないと思っていたピンクが!!!
テラドキン(*´Д`)
しかもよく見たらお前、春に辞めたメリに目付近がそっくりジャマイカ!
くそみそ可愛い!!
ちくしょう可愛い!!
睫毛長いYO!
目が黒いYO!
真面目そうな雰囲気だYO!
途端舞い上がるのこ。
消防士を後ろに、ポーカーフェイスでニヤニヤするのこ。
おねいさん気分イイからレジ入っちゃうYO☆(σ´∀`)σ☆★
そうだ名前見るの忘れた
レジ来たら名前見よう
と思ってレジ入ろうとしたら他レジからお呼ばれして対処
そうしてる間に段々混んできて、あぁレジ入らなきゃ!って焦っていたのこの目に入ったのは、他レジの最後尾に並ぶ消防士の姿。
半ば諦めながら、「お待ちのお客様どうぞー」といつもどおりにレジを開けたら
(・∀・)
消防士キタ(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)キタ━━\(゜∀゜)/━━!!!キタ━━\(゜∀゜)/━━!!!キタ━━\(゜∀゜)/━━!!!キタ━━\(゜∀゜)/━━!!!キタ━━\(゜∀゜)/━━!!!キタ━━\(゜∀゜)/━━!!!テラ消防士(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)ーーーーーーーーー
ドキモキしながらちょっと緊張しながら精算進めて消防士の番になって、頑張ったのこさんがとった行動は
いらっしゃいませで目を見る
至って普通の行為を極自然にやってのけましたさすが。
メンが金出してる間にすかさず名前チェック
あれぇー
ウルトラ!ウルトラ!ウルトラソウルッ!!歌ってる人と一緒の名前だぁー( ・∀・ )
で、金受けとってお釣渡す時に手が触れるアクシデント
故意か?!故意なのか?!!
ポイントカード渡す時にも手が触れるアクシデント
故意なのか?!やっぱり故意なのか?!!
のこはその後、メンが去るまで出来る従業員を装っていたそうな。
ちなみにアクシデントはのこが故意に起こしたものではありませんのでご了承ください。
てか気分的に今日は常にいい従業員だったぜあたし
そんなこんなで十数分
客足は途切れず、レジを抜け出せないでいると
視界に入る
オレンジの衣装再び
い●ば物置か?!い●ば物置なのか?!!
そして二度目もあたしのもとに来るなんて・・・
・・・さてはお前・・・
誘ってんな?!(は
二度目は手は触れませんでした。
それにしても可愛かった大人版メリ小麦色消防士
もう二度と会わないだろう(経験上)が久々に胸キュンしたよ
サンダルとかそこらへん以来だ
いいトキメキをありがとう