10-4  操縦る
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今見るとなんかちょっと怖いなこの絵。



気付けばもう10月。
もうハロウィーンの季節。
絵やんなきゃ。




そんなこんなで今日は元相方の髪を切ってきました。



その前にお昼のラーメンがうまかったですヽ(・∀・)ノ●ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
みそみそヽ(・∀・)ノ●ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
ママンナイスチョイス



元相方が用意していたのは椅子ひとつというすばらしさww
髪切るんだからもう少し対策練れよww

ということであたしの助言により新聞紙を急遽用意。


何より髪がほわほわしててつるつるでやりやすかったです(*´ω`)
エアリーウラヤマシス(*´ω`)
久々に会ったせいかなんか癒されたぜ!サンクス!

とはいうもののあたしもテラド素人なのでバッサリいく以外に方法が思いつかずw
でも案外いい感じに切れたのでよかったと思います!
言うなればちょっと若返りすぎたかな?みたいな;;
中学生みたいになっちゃったw

お礼にビール3缶もおごってくれた☆
これを機に今まで飲んだことなかったスムースと秋味とサッポロのラガーをチョイス。
昨日飲んじゃったからまた何日か空いてからもらいます(*´∀`人)




カラタイの振り込みも終わりますた。
どうせ6日の送金なんだろうなぁしかも土日手数料高そうだなぁとか思いながらもやっぱり今日入れちゃった・・・
だって早く欲しかったんだもんOTL





なんか先月精神的に超がんばったのに今月もがんばんなきゃならない羽目になりそう。
これってフラグ?
もしかしてもう立ってるの?

それはないだろうなぁって思ってるからちゃんとした理由なんだろうけど。
なんか平気なのだろうか。
別に気にならないのだろうか。

最悪な月だったと思えるほどの先月だったのに今月もそうなる予感がしなくもなくて、
きっと身分の違いってこういう不利を伴うんだろうなって。

あたしも成り上がればきっとそんなリスクを背負って毎日疲れ果てて生きるようになるのかもしれない。
そうなったらあたしも全くといってもいいほど気にならなくなるのかもしれない。
けどそんな風にはならない自信さえある。
けどそれ以外の方法できっと挫折する。
理不尽な理由で何かに託けてきっと目を逸らすだろう。

突然やってくる嵐のように、天気予報にもなかった突風で、大雨で、
それを過ぎてしまえば雨粒ひとつ落ちてこない外界。
でも空は澱んでいて、分厚い雲に覆われていて、湿った風が掠める。
そんな風に、天気予報には週末まで雨の予報とか言われるんだろう。


何だか先行きが不安なんだ。

将来のことは無関係だから、それは決行するつもりでいるけど。


何が怖いんだろうか、こう綴っているうちは全然わからない。
むしろ、切り換えてしまいたいくらい届こうとしない。
それがその自信に繋がってる。

その自信が過去を彩っていたなら、
今はその自信を失くす必要性があるんじゃないだろうか。
必要性はないけど、必要はないけど、次に繋がる別の自信があるならいいけど、
そんなんじゃきっといつまで経ってもかわらないと思う。

きっと次の時今頃、不安定なあたしとは裏腹に明るかったら、
この手に何かを感じ取ることがあったなら、
聞き慣れない言葉が使われたなら、
あたしはまだ自信を保てる自信があるよ。
絶対に。

嘘でもいいと思ってきた。
少しでも拭えるのなら、嘘でもいいと思ってきた。
でも、物足りなくなってきたのはいつからか、欲張りになってきたのはいつからか、
それがいいことなのかも悪いことなのかも知らず。


こういう経験が今まで一度もなかったせいか、対処法も全く知らずに生きてきた。
無難な方無難な方、面倒じゃない方面倒じゃない方、
乗り越えなければ強くなれない壁だったはずなのに。

ここでどう出るかが、あたしの必要性に変わるのかなぁ。




金網の向こう陽に灼け果て干涸らびてく通り道
知らない横顔を目で追いかけ萌えた花の蜜を飲む
ここから走り出す力が欲しい
小さく丸まってその合図をいつだって待っていた

見上げれば終わりを見たこともない
目眩を覚えるような空
あの丘を越えればいつもあなたがいた
さよならかわいい夢

「おまえはいい子だ」と愛しい声
錆びた欠片積み上げて
「おまえのためだよ」とキスをくれて
陽はまた落ち夜が明ける
まっすぐ笑えない だけど笑って
わたしのためだけに走れるなら まっすぐに守れたら

繋がれた風さえ動き始める
岬にやさしい雨の跡
強い光は影を焦げつかせて冷えた
愛から覚めるように

見上げれば終わりを見たこともない
目眩を覚えるような空
あの丘を越えればいつもあなたがいた
さよならかわいい夢の匂い

繋がれた風さえ動き始める
岬にやさしい雨の跡
強い光は影を焦げつかせて冷えた
愛から覚めるように