7-1  つぼみひらく頃 伝えたいことだらけさ
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好きな人がいる

でもそれは、恋じゃない

恋だと認めたくない自分がいる

それは“友情”だって

友を思いやる“絆”だって

不意に会いたくなる

頭の中でぼんやりと思っている時がある

彼とだったら楽しめるだろうか、とか

毎日会いたいわけじゃない

たまに会いたくなる

寒い時は、彼のコートを羽織っていたい

眠い時は、彼に寄り添ってみたい

たまに強がってみたい

たまに甘えてみたい

たまにからかってみたい

同じ風に流れたい

微かな香りの中で

いつか、はぐれぬうちに

















はい、こんばんは。
久々にバイトをしてみましたのこです。
しかも10分前にバイト先に着いて朝の集会に中途半端に出たという素晴らしき快挙www
あたし最初からエラスwwww

普通とか聞こえないからwww

あたしの普通は
“ギリギリ出勤”だからwww
笑って誤魔化せない程度だからwww


とりあえず久々のバイトもいいもんで。

あわよくば・・・って考えたあたしもいたわけで。
でも、認められないわけで。
もしそうなったら、今後のあたしは普通でいられる?
表向きに歩いていける自信はある?
重くなってしまいがちだけれど、顔を上げて、歩いていくことは可能?

そんな事をしばしば考えながら過ごしてきたわけですよ('A`)

あたしはまだそれを出来てない。
認められるそれはいつになったら出来るんだかね。
あたし自身もわかんないからね。
困ったもんだ。
いつの間にか二十歳になっちまうぞ、焦れあたし。




それはそうと、バイト帰りに某芸人ヲタのKちゃんと雑談がてらにファミレス行って来ました( ゚∀゚ )

Kちゃんがマジ惚れしたというチュートリアル徳井似の彼についてとか色々聞いて、
今後の予定とか、
バイトの愚痴とか、
異性の話題とか、
とにかくいろいろ話して結構楽しかったwww

じゃがタラ奢ってもらったし(*´∀`人)





一部短編会話集↓



【あの人って案外】

Kちゃん「のっぽの黒目って何気小さいじゃん、ブルーツ・リー君見た後見ると本当小さいなぁって思う。」
「そう考えると、ブルーツ・リー君って案外イイ男なんだなぁって・・」

のこ「  で  しょ ?」
「黒縁眼鏡とかヒノキとかから比べれば断然カッコイイって!」







【職場恋愛】

「そういえば、12日からまた新しい子が来るらしいよ。男の子。」

「マジで?」

「なかなかの代物らしい。」

「期待するわ。あー恋がしたい。Kちゃんが羨ましすぎる。この際もう年上なんて気にしないからー年下でもいいからもー」

「バイトでいい人いないの?」

「いない。年上は壊滅状態だし、年下は年下で・・・ねぇ」

「○○(地元)じゃ年上は無理だね。」

「いい出会いないかなー。」






Gouたそとマオにゃんと黄泉たんみたいな人に出会いたい!
この際紹介でもいいから!(貧困

切実に願う!

5日くらいまでに七夕用の笹とってこなきゃ!!






おまけ:昨日のコメさんちの絵茶での産物

みどりの子と腹巻き荒巻。
荒巻足がちょっと退化。





一言返信遅くなりました!
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な、懐かしい!!アバン先生〜!!!(。´Д⊂) けど、ポップが好きな瑠海でした。
実習もあともう少しですね。頑張って下さいね。つきなみな事しか言えませんが。ちなみに仲間にする。瑠海

ポップ!いいですねポップ!!あたしも好きでしたwww
あの黄色いの何でしたっけ名前・・アレも好きでしたよ!!( ゚∀゚ )
実習もおかげさまで乗り切ることができました!
日誌にまだ手をつけていないって事実はちょっと大目に見ていただければ幸いwww
仲間にしたら足手まといになること間違いなし!
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