5-11　　青空
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些細な言葉を交わすだけで不思議と笑顔になれる。
心の棘さえ消えてくからそのまま素顔でいれる。

河原の小道を二人乗りして、自転車に揺られながら
背中越しに伝う心地よさに寒さも忘れて北風を追った。

青空を彩る光が早く君に届くように、無限な未来の先でも、そっと見つめているよ。

しばらく電話もくれないけど、変わらず今も元気かな･･･。
会えない時でも君の事を胸に留めて歩いている。

夢を語る時の君の声を聞くのが好きだった。
「季節が流れても、その瞳を失くさずいてね」と右手を振った。

あれから、君と見た夢を今も探し続けているの。
ここから確かな気持ちでそっと、見つめているよ。

青空を彩る光が早く君に届くように、無限な未来の先でも君を見つめているよ。



●のこ的恋歌チョイス●
・青空
・IS IT YOU?

特に青空とIS IT...は高校時代お世話になった曲(´･ω･｀)
聞く度あの時の気持ちが蘇るようだお。

今日は恋な気持ち。



最近姫に好機が訪れまくってて羨ましいながらも相談には乗ってあげてるのこだす。

あまりにうまく行き過ぎてて、疑り深く性悪なのこはついつい『魔性の女じゃねぇの？』とか思ったりしちゃったりもしたよ('A`)
そしてその相談をありとあらゆる友達に話してはアドバイスをもらってるので、性悪なのこはついつい『自慢したいだけか？』とか思ったりしちゃったりもしたよ（またか

恋の相談っていうのは、絶対相談じゃない。
とあたしは思う。

他人に話を聞いてもらって、アドバイスをもらっても、
自分が既に「こうじゃないか」と出している答えを易々と塗り替える人はそういない。
納得するまで色んな人のアドバイスを聞く人もいれば、自分の主張を貫く人もいる。

相談っていっても、延々と惚気のような相談をしてくる人もいる。
そんな事は自分で好きなように答えを出したらいい、と何度も思う。

相談を、アドバイスをもらう為ではなく聞いて欲しいが為にする人もいる。
誰かに聞いてもらいたい。たくさんの人に分かってもらいたい。

相談って何だろう、と結局振り出しに戻る。

結局、聞くだけでもいいような気もする。
それは“悩み”じゃない。
自分自身がそのことについて少しも悩んでいないから。

自分がどうしたいかという答えが決まっているなら、相談なんて無意味に等しくて。


相談っていうのは、本当に“悩んで”からするものじゃないの？




とりあえず塚本君結婚おめ！！
なんかもうちょっと勿体ないけどしょうがねぇだ(｀ω′)
しやわせになってくれ☆



どうでもよくないけど早く接続混雑直れ。

明日は元相方らとカラオケ行ってきます！