12-11  君の声でご飯がおいしい
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こんばんは。

肌荒れと睡眠不足に悩みつつ就活に息詰まりかけてまじめにマズいです。


親に言うのは年明けでいいかなもう・・・
とりあえずこっちで面接受けて、支店指定でも出来れば一番いいんだけど・・・



相棒が今日面接行ったんだけど、これで受かったらあたしひとり\(^o^)/
もう後がない\(^o^)/

ぼっちは寂しいお


就職先が決まればあとはスムーズに進むんだけどねー
本当これが勝負

またこっちで求人情報誌見てやることにしました。
履歴書とかの書き方むっちゃわからんが相棒とかに聞いてがんばります。



あたしマジ見かけ倒しwwww

ちゃんとやってるように見えて、しっかりしてるように見えて
非常に頼りない存在です。
全然出来なくてわかんなくて困りに困る人です。
どうにかしてこの頼りない性格を直したいんだけど・・・


あーもーちくしょー


気晴らし?にLIPSの歌詞うp

睫毛震わす君の表情、切ない、読めない
待つの、それでもすぐに縮みゆく臆病者。

色温度が低くなる時間帯、待ち合わせて。
押し黙る橙、黒に濁るまではお互い取り繕って。
「冷めた鉄を打ち伸ばせるのは職人ね」なんて言葉はずるいよ。
素人二人。

月の雨、流してゆく恋人たちの声。
月が君、消してゆく熱帯夜、神様のいじわる。

「今月は事故が多いんだってさ」、呟く。
今までなら何気ない話題なのに、感傷。

月の傘、隠してゆく恋人たちのロマンス。
月の曲、消えてゆく。
僕だけになってもまだ...

君と恋して炎帝長く、
君に逢うたび背筋が伸びて、
君の声でご飯がおいしい、
君がいたから形を保てる。

月の雨、流してゆく恋人たちの声。
月が君、消してゆく熱帯夜、神様のいじわる。

月の傘、隠してゆく恋人たちのロマンス。
月の曲、消えてゆく。
でもこれは君の優しさ。

君と恋して炎帝長く、
君に逢うたび背筋が伸びて、
君の声でご飯がおいしい、
君がいないと骨が流れ、僕の総てが、縮みゆくんだ。