5-1  てっちゃん



暑い日
洗濯日和
晴れた日
夏を感じた時
気分がいい日

Linkをいつも聞いています。
今も聞きながら日記を書いてます(´⊆`)


いやはや、夏を感じるね!
絆をテーマにした曲だけれど、曲調もPVも夏そのものって感じで、超爽やか晴々☆
いつ聞いてもノレます!
窓開けて爆音で聞いているのできっと外にももれてますね(笑)
みんなLinkで夏気分味わって!!!

それに加えて私はPVもワンリピートで見てるのでウッキウッキ(猿?)ですよ!


ああ、ここでkenちゃんはあんよをポッキリしちゃったのかな、とか
ああ、このてっちゃん糞味噌カワユスだな、とか
ああ、ユキ子本当にこの細さでマッチョかよ、とか
ああ、訳も分からずhydeさんと触れ合ってるダルメシアンにむっちゃなりたい、とか
思っちゃったりしちゃってるわけです。



てかマジでこのてっちゃんカワユすぎるんじゃない?(汗)
黄色のTシャツ似合ってるよwww
その赤茶色の髪色が大好きですー(*´∀`*人)
ちっちゃな三輪バイクで笑ってるの超すてちww
そのブロークンデニム全部引き裂いてや(ry 危険因子




ああ、またてっちゃんに浮気しそう。
これLink今日中ずっと聞いてたら、
きっと明日になったら私てっちゃんファンになってるかもしれない(´∀`)





ちなみにこの曲を聞くにあたっての個人的なベストスポットは、
晴天、炎天下、太陽の光がまんべんなく当たる場所です。

海辺はあえて控えて、プールだなやっぱ!
PVもプールだし☆
で、放送で流されるより、イヤホンやヘッドホンを使って自分だけで聞いた方が何かいい☆

私は自宅の屋根上で聞きたいなと常日頃思ってるんですが、
何せ自宅築うん十年は経ってるもんで、ミシミシいっててリアルに怖い。







で、てっちゃん経由のネタがもうひとつ。
帰りの電車内での出来事。
ボックスじゃないシートで、向かいに座ってきた男の人がパッと見、てっちゃんに似てたのwww
凝視しちゃったよ☆(ノ∀`)

恥ずかしかったよ、そら。
似てるんだもの。可能性と妄想を入れ混ぜててっちゃんだと思ってもいいでしょ(笑)


グラサンかけてたから、もしかしたら目が途轍もなく変だったり、とか超考えたけど
やっぱり激似してたのでそこら辺の思考はスルーしてゴミ箱に捨てました☆

口元とかすましたてっちゃんに激似だし、
髪型とか髪色とか今のてっちゃんに激似だし、
服装とか何か芸能人っぽいし(どんなだ)、
ほ、ほ細かったの・・・www(変態)



という上記の根拠を胸に、僕たち、私たちは、今、そつgy
NO NO NO NO!(?!)

という上記の根拠を胸に、その人物がてっちゃんであるかもしれないという改ざんに改ざんを重ね、
もうすぐ地元駅に着いてしまうので、早く降りろ早く降りろと急かしていたのです。
(心の中で)



だってお隣の女にずっとベストポジションをとられてるのは悔しいじゃないか!(えなり風)



そんな感じで、電光掲示板を見たり景色を見たりした(あくまで)ついでに
その人をジロジロと見てたんですね。
バリバリ見てたんですね。
ええ。
きっと不審がられたに違いありません(´・ω・`)


ついに地元駅の名が呼ばれてしまったかと思って嘆いていたらば、
なんとその人も腰を浮かしたじゃありませんか!!(*´∀`*)
超接近戦で改札まで行きましたよ☆
あれは間違いなくてっちゃんだ!(完全妄想)


やややww
地元にてっちゃんがいたのは意外でした!
地元大好き!!!!(;∀;)



改札出てからも見てましたもん☆(ぇ
定期を購入しようと思って立ち止まったけれど、屋台やってる店の間から追ってましたwww

うわあ☆目線ストーキング!!(ノ∀`)
訴えられちゃうww
慰謝料請求されちゃう!
それだけは勘弁してOTZ(汗)



地元に潜むてっちゃんはいったい何者なんでござんしょ。
また会えるといいなあ(´∀`)
でもこの時間に帰ってくるのはきっと今日が最後じゃ・・・(`m´)
無念。












A子と食事をしに行った帰りに飲み会をしたとき。
たった一缶の酎ハイで糞味噌に酔っ払った弱者中の弱者の彼女が、
私と別れた後に送ってきたメールの内容を解析し続けて早一年。

一体何語なのかも不明。
本人も全く記憶がないらしく、
「何それ、あたしそんなの送った?!」
とのこと。

この暗号は何の意味を持つんだろうか。




ばななななな






そんな危ない友人が一番の友達ののこさん。
高校ではやたら清純派だったのです。
素を知ってくれている友人は、のこが清純じゃないことくらいわかってましたけどね。

つまりは
“はぐれ刑事清純派”
だったわけなんですよ。



ある昼下がりに、私が友達の机に置いてあった少女漫画を手にとって読んでいました。
席の近かった子がその光景を目の当たりにしまして。


友達
「○○(←愛称)がエロいの読んでる・・・!!」


「え?」

友達
「ちょっとあんた何読んでんの。やめなさい。」


「読んだばっかじゃーん。」

友達
「○○は見ちゃダメ!!」

と即座に注意されました。



その漫画も大してエロい訳じゃなかったんですよ。
ヤりつヤられつつなシーンが所々あっただけで。
まあ年頃の少女漫画ですからね。
甘々な設定の漫画であっても注意されちゃってました(´・ω・`)




その数日後、今度はA子と下ネタで盛り上がっていたのです。


A子
「そうそう。××が中学の頃に木彫りでtんこ作ってさ。」


「ギャーハ!何それ。」

A子
「tんこは世界一の芸術作品だとか言い出したんだよ。」


「イッヒヒ!さすが×さん!それまだあるの?」

A子
「もうないらしい。」


「あーあ、勿体ない。拝みたかったのに。」

A子
「だよね。あ、そういえばこの前チャリンコでくそガキと競ってて」


「うんうん。」

A子
「糞負けたよ!」


「ププッ!糞負けたの?!」

A子
「うん。・・・あ」


「糞まけたか!」

A子
「ギャーハ!!そうそう!糞まけたんだよ!」


「私もそれやったけどまけなかったよ!」

A子
「本当?!あたしまけちゃった!」


「いいなあ!まけたんだ!」

A子
「ヒーッヒッヒ!超まけた!」


「ヴァーカ!まけてやんのー。」

A子
「アッハッハッハ!!!!」

と、くだらん下ネタで死にかけていたんですね。
でも腹筋の運動になったかもしれない!(・∀・)


ちょうどそれが昼食後で、他の人もいたわけですよ。

やっぱり、「言わせておけば」と言われました。


友達
「アンタら、よくご飯の後にそんな話できるね。」

「一応まだ食べてる人とかいるんだから。」

「そうよ。そんな下品な話はやめなさい。女の子でしょ?」
(´・ω・`)

これ極一般的な女子の発言とみてよろしいですね。





そしてまた明くる日。
今度は昼食中に盛り上がってしまって(笑)


A子
「しりこだまって何?」


「あ?しりこだま?知らないよー。」

A子
「尻に子供の子に玉なんだよー。」


「ふむふむ。」

A子
「ずっと気になってて、尿出してもちっともスッキリしないんだよ。」


「なるほど、そりゃ困るわな!ちょいと待て、今調べたる。」

A子
「ありがとう、○○。」


「肛門の口にあると想像された玉。
河童にこれを抜かれると放心状態になると言われた、だって!ギャーハ!!!!!」

A子
「ヒャッハ!肛門にあるんだ!」


「しかも河童に抜かれると放心状態になるとかヤヴァイじゃん!」

A子
「ギャーハ!抜かれないようにしなきゃね!!」


「常に肛門引き締めておかなきゃ!」

A子
「そうだね!放心状態になりたくないもんね!」


「ほげーってなるんだよ。河童に尻子玉抜かれた瞬間、ほげーってなるんだよ?!」

A子
「ギャー!嫌だ嫌だ!」





はい、正義の制裁が下されました(笑)





友達
「ちょ!アンタら食事中だぜ?」

「みんな食べてるでしょ!」

「てか○○がそんな事言うとは思わなかったー。」

「Aちゃんならわかるんだけどねー。」

「そうそう。○○は清純だと思ってた!」

「Aちゃんに影響されたんじゃないの?清純娘のはずが!」


A子
「違う違う!○○は清純なんかじゃないよ!(必死)」


「ああ、うん、そうね(複雑)」

A子
「○○、かなり下劣だもん。」


「かなりとは失礼な。」

A子
「だってそうじゃん。○○、超下劣なんだもん。」


「ダメダメ!清純派なイメージ持たせておいてよー。」




「無理だよ、もう。」

ぜ、全員一致で言わなくても(゚д゚;)
・・・ちょっと寂しくなりましたね(汗)


でもそう面と向かって言われて初めて自分が
初対面では「清純派」で通っていたのがわかりました。

そこで私は、イメージのいい「清純」を汚さぬよう考えました☆

他のクラスの人はきっと私のことを「清純」だと思っているに違いない!(とんだ思い込み)



私は二面性をもつ女になるのよ!
(素は隠せない)







この決意をA子に伝えたらば







A子
「えー!清純な○○なんて○○じゃないよ!」








もうね。




泣きたくなりましたよね。







清純派を全面否定されましたよ。











私はずっと下劣派でいきますよ(´・ω・`)

















めざせ

はぐれ刑事下劣派。